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ピアノを弾くのに絶対音感は必要?メリットとデメリット

2022/02/15

  • ピアノ教室

最近はYouTubeなどSNSの流行もあり、街中でストリートピアノを演奏している方を見かけることも増え、以前よりもピアノが身近になった方も多くなりました。

 

あんな風にピアノが弾けたら楽しそうだなと感じたことがある方も多いのではないでしょうか?

 

そうしたときに 「絶対音感ってピアノを弾くのに必要?」 と気になったことはありませんか?

今回はピアノを弾く上での絶対音感の必要性や、絶対音感のメリットとデメリットについて解説していきます。

 

そもそも絶対音感とは?

絶対音感とは他の音と比較することなく、聞いた音を音階に瞬時に変換することができる能力のことを指します。

 

コンビニの入店音、スマートフォンのアラームなど日常何気なく耳にする音を瞬時に音階に変換することができます。

 

よく似た言葉に相対音感というものがあります。

 

相対音感とは自分の中に基準となる音を訓練して取り込み、その基準となる音と聞いた音を比較して音階に変換する能力になります。

絶対音感の場合には、聞いたメロディーをそのまま音階に変換するため調性も同じになります。

 

反対に相対音感の場合には基準となる音によって音階へ変換するため、聞こえてきたメロディーと異なる調性になることがあります。

 

絶対音感はピアノを弾くのには必要?

結論から言うと絶対音感は必ずしも必要であるとは言えません。

 

ピアノを弾いているプロ、アマチュア問わずピアニストの中には絶対音感を持っていない方もいらっしゃいます。

しかしながら、幼少期からピアノを演奏してきた方の多くは幼少期に絶対音感を習得する訓練を受けてきた人が多いので有名なピアニストになればなるほど、絶対音感を持っている方は増えてきます。

 

絶対音感がなくとも、楽譜を読み書きすることさえできればピアノを演奏することはできますので、必須のスキルとは言えないでしょう。

また残念なことに大体3~7歳のころに人間の耳は急速に発達し、完成すると言われています。

 

そのため、それ以降にいくら絶対音感の訓練を受けたところで絶対音感を習得することは難しいでしょう。

 

絶対音感のメリット

絶対音感のメリットはたくさんあります。

 

耳で聞いた音を瞬時に音階に変換することができるため、聞いた音をすぐに楽譜に記載することができます。

これは聴音と呼ばれ、聴音は音楽系の高校や大学の入学試験に必ずと言っていいほど含まれています。

 

絶対音感がない場合には、聴音をするための対策をする必要がありますが、絶対音感がある場合にはそうした対策をする必要がありません。

 

また、一度聞いただけで演奏をすることができるため絶対音感がある場合、人より少しだけ楽譜を見て演奏するスピードが速いでしょう。

 

聞いたメロディーに対して瞬時にハーモニー(和音)を付けることができるのも絶対音感のメリットの1つでしょう。

このように絶対音感がある場合には、演奏面において多数のメリットがあるといえます。

 

絶対音感のデメリット

ではそんなメリットだらけに見える絶対音感にデメリットというものは存在するのでしょうか?

多くの絶対音感をお持ちの方が普段の生活で主に不快に感じること、いわゆるデメリットと呼ばれることが下記の2つです。

 

1. 日常の何気ない音が気になってしまう

私たちは多くの音に囲まれて生活しています。

 

スマートフォンの通知音、コンビニの入店音、アプリやゲームのBGMなど音に囲まれていない場所を探す方が困難であるとさえ言えます。

また、いつも聞きなれていた音が変化した場合にも気になってしまいがちです。

機械の電池が消耗したことによって、音程が下がってしまった場合や、通勤通学で使用していた道沿いに新しい店舗ができてBGMが漏れてくる場合などは特に気になります。

 

そうしたときにどうしても絶対音感を持っていると何気ない音が勝手に音階に変換されてしまうため、仕事や学業に集中できないというデメリットがあるといえるでしょう。

 

2. 音楽を心の底から楽しめない

絶対音感を持っているとどうしてもピッチが正確でないと気持ち悪いと感じる方が多いです。

 

そのため、友人とカラオケに行ったときに少しでもピッチがずれていると不快に感じてしまう方や、音楽番組などを鑑賞しているときでもピッチが違う場合や原曲とキーが違う場合には違和感を覚えることが多く、心の底から楽しむことができません。

 

そのため、特にカラオケに友人と一緒に行った場合には場の雰囲気になじめず、浮いてしまうことも多いことからカラオケにあまり行かないようにしている絶対音感を持っている方もいらっしゃいます。

 

もちろんこれには絶対音感があるため、ピッチが気になるという面もありますが、絶対音感を持っている人は歌が上手いという先入観を持っている方が一定数いらっしゃることも原因の1つであります。

 

まとめ

今回はピアノを演奏する上で絶対音感は必要なのか?

絶対音感のメリット・デメリットについてご紹介してきました。

 

ピアノを演奏する上では、絶対音感は絶対に必要というわけではないですが、ピアノを演奏している人の多くは幼少期からピアノに触れ合った生活を送ってきたため、絶対音感を持っている人が多いことがおわかりいただけたのではないでしょうか?

 

また、メリットばかりに目が行く絶対音感ですが、デメリットがあるということもご理解いただけではずです。

 

ピアノを演奏するにはまず、絶対音感ではなく楽譜を読み書きする力を付けること、コツコツ練習するしか近道はありません。 ぜひみなさんも日々の練習に励んでみてください。

 

 

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