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ドラムヘッドの種類と特徴

2021/04/11

  • ドラム教室

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ドラムを叩き始めた頃はリハーサルスタジオのドラムを叩く方が多いかと思いますが、しばらくすると自分のスネアドラムやドラムセットを買う方も多いかと思います。

 

自分のドラムを購入すると必要になるのが「ドラムヘッドの交換」 ドラムを叩いているとヘッドが劣化してきて、だんだんと音の伸びも悪くなります。 そんなときドラムのヘッドを交換するんですが、楽器屋さんに行ってもいろんなドラムヘッドがあって分からない!と思ったことありませんか?

 

ドラムヘッドにはたくさんの種類があり使うヘッドによって特徴が違ってきます。   今回は、そんな方にドラムヘッドにはどのような種類のものがあるのか?どのような特徴があるのかをお話ししてきたいと思います。

 

コーテッドヘッドとクリアヘッド

ドラムヘッドにはまず大きく分けてヘッドの表面にコーティングがされているもの何も加工していない透明のヘッドがあります。

 

コーテッドヘッド

スネアドラムでは一般的なヘッドになります。ヘッドの表面がザラザラしていているのが特徴でしっかりとしたアタック音音色のバランスが良くオールジャンルに使用されています。 また、ブラシ奏法を行う場合はこちらのコーテッドのヘッドでないとブラシをこすった音が出ないためコーテッドのヘッドをオススメします。

コーテッド

 

クリアヘッド

ドラムヘッドに何の加工もされていない透明のヘッドです。 サスティーンが長めで抜けの良い音が特徴のクリアヘッドなので、一般的にはタムやバスドラムに使用されることが多いですが、ロック系のドラムを叩く方は、スネアドラムでもよく使用されます。 クリア

 

ドラムヘッドの厚さ

コーテッドのヘッドには3種類の厚さがあり、厚さの単位をmil(ミル)といい1milが1/1000インチ(0.0254mm)になります。 またフィルムが1枚のものを1ply、2枚重ねて貼ってあるものを2plyといいます。

 

この厚さによっても音色が変わってきたりチューニングの仕方も変わってきますので、いろんな種類の厚さのヘッドを使ってみることをオススメします!

 

Diplomat(ディプロマット)

一番薄いタイプのドラムヘッドです。厚さは7.5mil(約0.19mm)の1plyです。 厚みが薄いので耐久性には欠けますが、明るい音色でレスポンスも早いので細かなコントロールがしやすくなります。 主にジャズやフュージョンなどのジャンルで演奏する際に使用されることが多いです。

 

Ambassador(アンバサダー)

最もポピュラーな厚さのヘッドで中間の厚さになります。厚さは10milの1ply(約0.25mm)になります。 ディプロマットとエンペラーの程よい部分を兼ね添えているのでオールジャンルに使用されます。初めてドラムのヘッドを変える場合は、まずこちらのアンバサダーのヘッドをオススメします。

 

Emperor(エンペラー)

最も厚みのあるタイプのドラムヘッドです。こちらの厚さは7.5milの2ply(約0.38mm)でディプロマット2枚分の厚さになります。 アタック感が強く音圧も出やすいためロックやポップスなどに使用されることが多いです。 耐久性も高いのでドラムのヘッドを長く使いたい方に適したヘッドです。

 

ドット系ヘッドとリング系ヘッド

コーテッドのヘッドにはヘッドの中央にドットと呼ばれる小さなフィルムが貼ってあるものとドラムヘッドの外側にリングミュートのようなフィルムが2重になっているヘッドがあります。

 

CS(コントロールサウンド)

ドット系のヘッドの中で最もポピュラーなヘッドです。エンペラーの厚さのドラムヘッドの中央にフィルムが貼ってあり2重になっています。

打点の部分が2重になっていることで耐久性にも優れしっかりとしたアタック音と抜けの良い音色が特徴です。また音のまとまりもよくチューニングもしやすいドラムヘッドです。

CS

 

ピンストライプ

こちらはリング系の中でのポピュラーなヘッドです。2plyのエンペラーのヘッドの外周にさらにリング型のフィルムを貼り付けたもので、タムやフロアタム、バスドラムなどによく使用されます。 程よい倍音があり丸みのある音が特徴で、音作りも比較的簡単なドラムヘッド です。

ピンスト

 

特殊なヘッド

ここまでご紹介してきたドラムヘッドの他に特殊な加工がされたヘッドがファイバースキンと言われるドラムヘッドです。 見た目は本革のような見た目ですが、素材はプラスティックです。

 

ドラムでも昔は本革のヘッドを使っていましたが高価なため現在はコンガやボンゴなどのパーカッションで使用されています。 ファイバースキンのヘッドは、落ち着いた感じの音色でジャズなどで使用されることが多いようです。

ファイバースキン

 

ドラムヘッドのメーカー

REMO(レモ)

ドラムヘッド といえば王冠のロゴが特徴的なREMO。

 

ドラムヘッドの定番ブランドとして世界的にもシェアが一番多いメーカーです。 厚さや素材の種類も豊富でREMOのドラムヘッドだけでもたくさんの種類があり、ドラムのみならずコンガやジャンベ、マーチングドラム、ティンパニなど様々な打楽器用ヘッドを生産、販売しています。

 

EVANS(エバンス)

REMOに次いでドラムヘッドのシェアが多いのがEVANSかと思います。 ギター弦のメーカーのダダリオの傘下に持つドラムヘッド ブランドで、バラツキのない均一なサウンドと耐久性に優れ世界中のドラマーが使用しています。

 

LP(ラテン・パーカッション)

もともとラテン・パーカッションという楽器の名前をそのままブランド名にしたのでLPという名前がついています。 その名の通りドラムというよりもコンガやボンゴなどのパーカッションを多く扱うメーカーです。

 

YAMAHA(ヤマハ)

ヘッドというよりドラムセットやスネアドラムなどの印象が強いヤマハ。ドラム以外にもギターやベース、ピアノなど様々な楽器も手がけていて国内最大手の楽器メーカーと言えます。

ドラムヘッドはバスドラム用などが主。

 

Parl

ドラマーなら一度は耳にするであろうドラムのメーカー。

ヘッドの中ではドラム練習用のマッフルヘッドやコンガのヘッドなども扱っている。 スネアドラムやシンバル以外にもシンバルスタンドやケースなどアクセサリーなども充実している。

その他にもいろんなメーカーから販売されています。

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回はドラムヘッドの種類と特徴についてお話ししていきました。

ドラムのヘッドを変えたいけど、どのヘッドを買えばいいか分からないという方もこちらの記事を参考にしていただいていろんなヘッドを試し自分にあったヘッドを見つけていただければと思います。

 

 

この記事の筆者
森田 伊宏(モリタ タダヒロ)

森田 伊宏(モリタ タダヒロ)

フィールドミュージックスクール代表。
都内音楽学校にて本格的に学び、卒業後は石川さゆりのツアーサポートはじめ薬師丸ひろ子、葛城ユキなど数々のアーティストのレコーディングやテレビ出演、コンサートツアーなどスタジオミュージシャンとして活動する。

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