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エレキベースのメンテナンスと保管方法

2021/05/13

  • ベース教室

メンテナンス

この記事を書いた人

フィールドミュージック講師  秋山隆一

自分のお気に入りのベースは、いつまでもキレイにいい状態で使っていきたいですよね。

ベースは木製ですので、取り扱い方やメンテナンス方法を間違えたり、メンテナンスせずに放置していたりすると、どんどん劣化が進んでしまいます。

特にボディやネックなど木製の部分は湿気に弱いので、湿度の変化により膨張や収縮を繰り返して変形しやすいのです。

そんなデリケートな楽器を長く大切に使っていけるように、適切なメンテナンスがとても重要です。

今回は、ベースを少しでも長く使用できるように正しいメンテナンス方法をお伝えしていきます。

保管方法

メンテナンスはとても大切ですが、そもそも普段の管理の仕方がよくないと意味がありません。

長く大切に使っていくためには、日々の管理方法もとても重要なのです。まずは、正しい保管方法を知っておきましょう。

1.毎日弾きましょう

ベースはできるだけ毎日弾くことが大切です。できるだけ毎日触ってあげることで良いコンディションを保つことができます。

毎日弾くことで問題が小さいうちに発見することができます。問題が小さいうちに対処することができるので、良いコンディションを保つことができるのです。

2.風通しの良いところで保管しましょう

風通しの良いところでベースを保管し、ボディなどの木製部分が湿気を吸収するのを防ぎます。

湿気が多いところに放置すると、カビなどの原因になるので気を付けましょう。

3.日陰で保管しましょう

直射日光に当たるところでベースを保管しないことです。

木製部分が直射日光に当たってしまうと乾燥が進み、ボディやネックのひび割れの原因になってしまいます

4.スタンドに立てかけましょう

楽器用のスタンドは楽器を保管するためにつくられた器具ですので、ベースを使用しない時は必ずスタンドに立てかけましょう。

スタンドを使用することで、ネックに負担がかからないのでネックが反ったり変形してしまうトラブルを防止できます。

ベースを壁に立てかけたり床に放置したりすると、ネックが反ったりして変形してしまうのです。

専用のスタンドに立てかけることで、ネックの負担を最小限に軽減することができます

5.湿度調整剤を活用しましょう

ハードケースをお持ちの方は、ケースの中に湿度調整剤を入れておくといいでしょう。湿度調整材は湿度が多い時に湿気を吸い、湿度が少ない時は湿気を放出して最適な湿度を保ってくれます。

エレキベースのメンテナンス方法

ベース

上記のことに気をつけて保管できていれば、ある程度劣化を防ぐことができます。

しかしベースのコンディションを維持するには、定期的なメンテナンスが必要です。ここではベースの基本的なメンテナンス方法について解説します。

1.弦を交換する

ベース弦はギター弦と比較して太く長いため、高価なものが多いです。できることなら失敗しないで交換したいですよね。

以下を参考に、まずは弦の交換方法をしっかりと身につけましょう。

・弦をすべて外す

ペグを回して弦を緩めたら、ストリングカッターで弦を切って外します。

・ブリッジに弦を通す

駒(サドル)の上に弦が乗るように、弦をブリッジに通します。

・弦の長さを合わせる

4弦から順番に張っていきます。ブリッジから弦をピンと張って、巻く位置からペグ1.5個分くらいのところで折り曲げます。

・ストリングポストに弦を入れる

折り曲げた位置から1cmほどの部分で弦を切って、ストリングポストに弦を入れます。

・弦を押さえながらペグを巻く

ペグの反対側を通るようにペグを巻きます。

・チューニングする

張りたての弦は伸びやすいので、安定するまで時間がかかります。

また、弦は弾いている間に劣化が進んでいきます。目で見てわかる劣化やサビが出てきたタイミングではなく、音がこもったりチューニングしても安定しないと感じたりしたタイミングで弦を交換しましょう。

2.ボディやネックをキレイに保つ

ベースをいいコンディションで維持するには、ボディやネックをキレイに保つことも大切です。

手垢などの汚れが付着したままにしておくと、ボディに塗られた塗料の劣化を早めてしまうからです。

油分などが含まれていない乾いたクロスや専用のクロス、またはポリッシュを塗布したクロスでボディを磨いていくとキレイになります。

3.指板のメンテナンス

指板は直接指が触れる部分なので、もっとも汚れやすい部分です。メンテナンスして清潔に保ちましょう。

ベースの弦を外してから、オイルを吹きかけたクロスで指板を磨きます。そして、拭き終わったら弦を張り戻します。

弦を外さずに緩めてもいいですが、全て外してしまった方が作業がしやすいのでおすすめです。

4.フレットのメンテナンス

長期間使用しているとフレットもくすんできます。指板と同じように直接手があたる部分ですので清潔に保ちましょう。

ベースの弦を外してから、指板の木材の部分をマスキングテープで保護します

フレットは金属なので研磨剤で磨く必要があります。研磨剤により木製の指版が削れてしまわないよう、マスキングテープで保護するのです。

研磨剤を含ませたクリーニンググロスでフレットを磨きます。

磨き終わったら弦を張ります。

5.弦のメンテナンス

弦のメンテナンスは、弦の劣化を抑えて長持ちさせるために重要です。

クリーニングクロスに少量のストニングクリーナーをなじませて弦を磨きます

まとめ

今回はベースのメンテナンスについてお伝えしてきました。

ベースをメンテナンスするにはたくさんの方法があり、専門の業者さんに頼まないとできないものもあります。時間や手間、お金がかかることも多いので注意が必要です。

しかし日々のこまめなメンテナンスで大きなトラブルを避ければ、余計な時間やお金がかかることはないでしょう。

今回の記事を参考に、ベースを長くいい状態で使っていただければ幸いです。

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