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歌を歌ってても楽器を演奏していても「リズム感がないなあ」と思ったことはありませんか?
そこで今回は、どうすればリズム感が身につくかを解説していきましょう。
ドラムを叩く方以外にもギターやピアノ、ボーカルの方にも必要なリズム感を身につけていきましょう!!
まずは、リズム感を良くするための第一歩、複数のリズムを一度に感じて表現することを目標に1つずつ解説していきます。

1、リズム感とは・・・

そもそもリズム感とは何でしょうか?
一定のテンポをずっとキープし続けられることも必要ですし、音楽や楽器に合わせる事も必要です。
ここでは、一定のテンポをキープしつつ様々なリズムを感じられるようになることを目標にしていきたいと思います。

2、足でリズムをとってみよう

まずは足でリズムをとってみましょう!
なぜ足でリズムをとるかというと足でリズムをキープしつつ手で他のリズムを取れるようにするためです。

下の楽譜の様に4分音符を足で踏んでみましょう。
メトロノームのテンポを80に合わせて出た音にあわせてみてください!
ここではメトロノームの音をしっかりと聞きその音に合わせることを意識していきます。

楽譜1

いかがでしょうか?

少し慣れてきたら好きな曲に合わせて踏んでみてください。踏み方は自分が踏みやすい踏み方で大丈夫です!いろんなテンポの曲がありますが、まずはゆっくりめのテンポの曲を選んでみてください。

3、足のリズムに手のリズムを加えてみましょう

では、先ほど足で踏んだ4分音符のリズムに同じ4分音符のリズムを手で叩いてみましょう。
先ほどは足とメトロノームの2つを合わせましたが、今度は3つが同じリズムで合わせられるようにしていきます。
足と手の音の出るタイミングをしっかり合わせることを意識して叩いて下さい。

リズム感-2

4、手のリズムを変えてみよう

次に、4分音符で叩いていた手のリズムを8分音符に変えてみましょう。足は4分音符をキープします。
今度は、足と手のリズムが違うので、一気に難しくなります。ここでは手のリズムより足で音を出している4分音符のリズムが早くなったり遅くなったりしないようにしっかり足のリズムをキープしてください。

楽譜1 (1)

5、休符をいれたリズムを叩いてみよう

今度は、8分休符を入れたリズムを手で叩いてみましょう。足は4分音符をキープしたまま手で8分休符を入れたリズムを叩いていきます。タイミングは譜面を参考にしてください。
ここでは、足と手が同じタイミングで叩かないので、また難易度が高くなります。

リズム感-4

6、3種類のリズムを混ぜて叩いてみましょう

では、3種類のリズムを混ぜて実際の曲に合わせて叩いてみます。今回は童謡「どんぐりころころ」のメロディーを手で叩き、足では4分音符をキープしていきます。
この曲のリズムは4分音符、8分音符、8分休符のみを使ってできるので、4分音符で踏んでいる足のリズムを感じながら叩いていきましょう。
これが完璧にできるようになれば、リズムキープをしながら複数のリズムを感じる事ができるようになるでしょう。

リズム感-5

まとめ

いかがでしょうか?少しリズム感を身につけることができたでしょうか?
ここでは3種類のリズムを叩いてもらいましたが、もっとたくさんのリズムがありますので、いろんなリズムに挑戦しいろんなメロディーのリズムがどのリズムで鳴っているのかを理解することができれば、さらに音楽が楽しくなりリズムに自信がつくでしょう!
頑張ってください!!

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